神栖市議会 2023-03-03 03月03日-02号
2月22日の読売新聞に、神栖市の令和5年度予算案の主要事業が掲載されておりました。筑波大学に5億9,958万円、鹿嶋ハートクリニックに5億2万円、医療一色でございます。市長就任以来、病院関連事業に幾ら投資したのか、これまでの成果と今後の支援費について伺います。 次に、若手医師きらっせプロジェクトについてです。
2月22日の読売新聞に、神栖市の令和5年度予算案の主要事業が掲載されておりました。筑波大学に5億9,958万円、鹿嶋ハートクリニックに5億2万円、医療一色でございます。市長就任以来、病院関連事業に幾ら投資したのか、これまでの成果と今後の支援費について伺います。 次に、若手医師きらっせプロジェクトについてです。
次に、令和5年度の主要事業であります。 まず、脱炭素先進都市への挑戦についてであります。 本市では、2021年にゼロカーボンシティ宣言を行い、本格的な脱炭素社会の実現に向けた取組を開始しました。
一方、歳出面につきましては、「認定こども園せきじょう整備事業」をはじめ、「明野地区放課後児童クラブ施設整備事業」や「予防医療推進整備支援事業」などの主要事業及び公共施設の老朽化に対応するため、調整・配分を行いました。
先ほど第6次結城市総合計画の実施計画の概要の説明があったと申し上げましたが、その策定方針は、1、第6次結城市総合計画前期基本計画主要事業の目標達成、2、限られた行政資源の有効活用、3、協働のまちづくりの推進とあります。 将来の計画は公共や民間においても大変重要であり、その長期的計画に基づき事業が実施されていくことは、事業の継続性や効率性において価値の発展が望めるからであります。
平成17年度合併時に新市のまちづくりの基本となる新市建設計画の主要事業として位置づけられた事業であり、上曽トンネル開通に伴い、県西地区とを結ぶ広域的な道路機能の効果が期待されているものでございます。 同年、新市町の一体性の確立や均衡ある発展を目的とし、茨城県より合併市町村幹線道路緊急整備支援事業の支援対象路線として指定を受け、整備を進めているところでございます。
また、本委員会においては、令和3年度決算の分科会審査に際し、より効果的な審査に資するため現地調査を行うとともに、決算主要事業から抽出した6件の事業について重点的な審査と評価を行いました。その評価結果は、お手元に配付いたしました評価報告書のとおりであります。 以上が本委員会に付託されました案件についての審査の経過と結果であります。
◎企画財務部長(鶴見俊之君) 社会資本整備に関する予算措置の方向性についてでございますが、第6次結城市総合計画では、その将来都市像を実現するために掲げた基本目標の一つである「住みたい・住み続けたい 安全・快適な都市を目指そう」において、公園緑地の整備、良好な住宅地の整備、道路ネットワークの形成、道路維持管理の充実など、社会資本整備に関係する個別施策とその実現のための具体的な主要事業を位置づけておりますが
まず、認定第1号につきましては、令和3年度結城市歳入歳出決算書、主要事業成果説明書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書により御承知くださいますようお願い申し上げます。 次に、認定第2号及び認定第3号につきましては、地方公営企業法第30条第1項に基づき、別冊のとおり提出された令和3年度決算書における決算報告書、財務諸表及び事業報告書により御承知くださいますようお願い申し上げます。
令和3年度は、農地利用集積事業と農地中間管理事業など四つの主要事業を実施いたしました。感染症の影響が残る中で、密にならないよう参加人数を抑えてイベントを実施したほか、新たな加工品としてそば焼酎「土浦小町」を製造、販売し、土浦市産常陸秋そばの新たな魅力をPRするなど、農産物の販路拡大に努めました。 詳細につきましては、別添の事業決算報告書を御覧いただきたいと存じます。
そして、全てのプロジェクトに、本年度の主要事業の中で新たに取り組まれる新規事業が載ってございます。ただ、子育て支援については、医療対策・子育て支援ということで一くくりになっていて、そこには継続事業と拡充のみで、新規事業はございませんでした。 そこで、改めて石岡市の子育て支援の考え方について伺います。
◆5番(石嶋巌君) この主要事業説明資料によりますと、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、原油価格、食料等の物価高騰に直面する非課税の世帯等に対して、生活を支援するため、特別給付金を増額補正すると説明にありますけれども、本当にこの新型コロナウイルス感染症の長期化、原油高騰、ましてこの食料品の影響というのは本当に市民生活を圧迫するものです。そういう意味でこの均等割が市民税非課税になる。
令和4年4月14日発行の広報いたこに令和4年度の新規主要事業として、日本一の水路のまち整備事業が紹介されていました。 そこで、市民の一人として、いろいろ見解を述べさせていただきながら、この事業について質問をいたします。ただ、スタートしたばかりの事業についての質問でありますので、今の段階で答えられる範囲の答弁で結構でありますので、念のため申し上げておきます。
中心市街地活性化基本計画において、歴史資料館整備事業は主要事業として、目標、指標であります平休日平均歩行者通行量の増加に寄与するものと位置づけております。主要事業の変更となりますので、計画の変更も予定しておりますが、中心市街地活性化協議会からの意見もいただきながら内容を詰め、内閣府に対しまして計画に位置づけた事業の変更申請を行っていくこととなります。
報告第16号一般財団法人土浦市農業公社の令和4年度事業計画につきましては、農地中間管理事業を活用した農地集積事業や、地域特産農産物の生産振興と販路拡大など、四つの主要事業に取り組むものであります。 20ページをお願いいたします。
3月8日に議案第1号ないし議案第10号の令和4年度各会計予算案について、執行部より予算概要及び主要事業の説明を受け、総括質疑を行いました。
議案第13号令和4年度土浦市一般会計予算の主要事業,大切と思われるところの概要をお伺いするという質問でございます。 まず,第2款総務費,第1項総務管理費,第10目事務管理費,第12節委託料,土浦市デジタルトランスフォーメーション計画策定委託料についての概要の説明をお願いいたします。 つづきまして,第3項戸籍住民基本台帳費,第1目戸籍住民基本台帳費,第17節備品購入費,キャッシュレス決済機器。
続きまして、最後の質問になりますが、126から127ページの難病福祉対策事業でございますが、令和4年度の主要事業施策概要の中に新規事業として載っておりましたのでお伺いしたいと思います。
続きまして、第6次結城市総合計画前期基本計画及び3か年実施計画に対する財政状況の観点からの見直しや変更の必要性についてでございますが、前期基本計画と実施計画に掲げた事業の実施に当たりましては、前年度に実施した事業について、定量的な進捗管理や成果に関する評価・検証を行う行政評価を行った上で、総合計画の実現に向け、位置づけられた主要事業及び社会情勢の変化や新たな行政需要に対応した事業などについて、その必要性
リーディングプロジェクトでは、その年度の主要事業を横断的に示しておりまして、市民の皆様に、今年はどんなことをやるのかということを分かりやすくお見せすることを念頭に置いて策定しております。 また、事務事業評価につきましては、評価シートとして、市の全事業について複数年での評価項目でお示ししておりまして、これを翌年度以降の事業計画も含め、進行管理していくことを現在考えております。
そして、「西部医療機構への運営支援」をはじめ「玉戸・一本松線整備事業」や「明野地区義務教育学校整備事業」などの主要事業、及び公共施設の老朽化対策などに積極的に取り組むため、これらの財源の調整・配分を行っております。